六甲道の腰痛・ぎっくり腰の専門院! カラダチューニング ラボ 『腰痛と腰椎椎間板ヘルニア』
4月 20
院からのご案内
【 六甲道の腰痛・ぎっくり腰の専門院! カラダチューニング ラボ 『腰痛と腰椎ヘルニア』 】
ぎっくり腰・腰痛ならカラダチューニングラボ
ストレッチマッサージ整体・カイロプラクティック院
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神戸市でエゴスキューが受けられる唯一の施術院
エゴスキューの詳しい内容はこちらから→http://www.egoscuejapan.com/
こんにちは、トレーナーの福田です。
本日は腰痛と非常に関連性のある、腰椎椎間板ヘルニアのお話しです。
腰は5つの腰椎と仙骨、そして骨と骨の間にある椎間板からできています。
通常、椎間板の髄核という部分が繊維輪というものに覆われているのですが、ヘルニアでは髄核がそれを破ってとび出してしまい、後ろにある神経に接触し、腰痛や痺れを起こします。
単に髄核が飛び出して神経に接触しているのと、炎症のあるところに飛び出しているのとでは腰痛の痛みの度合いや坐骨神経痛や痺れ方も変わってくると思います。
腰痛や、ヘルニアなど傷病名が付くものは、結果にすぎません。原因の場所は痛みのある個所でないことが多くあります。
なのでもしも体の歪みが原因で姿勢が歪み、何か炎症が起こっているのであれば、そこを整えることによって少しましになってくるはずです!
そして、ストレスの掛かって痛みのある個所は筋肉も固くなってしまい、また、ひどくなると筋力の低下もみられることがあります。
すると腰痛や、ヘルニア、坐骨神経痛などが起こりやすくなります。
なのでその周囲へのストレスを除去するために無理せずゆっくりストレッチを行い筋肉の柔軟性を回復させましょう。
次に腰を支える力をつけるために筋力トレーニングも必要です。
自分の痛みとうまく付き合いながらできるトレーニング方法がきっとあるはずです。
腰痛やぎっくり腰、ヘルニアなどでお悩みの方は、是非カラダチューニング ラボにご相談ください。
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カラダチューニング ラボ
〒657-0038
兵庫県神戸市灘区深田町3丁目1-16
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tel:078-855-2527 ※予約優先制
院長 中田貴久
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