【　ラボなら灘区のカラダチューニングラボの整体ストレッチ　『靴底でわかる歪み』　】

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『靴底でわかる歪み』

皆様、こんにちは。

灘区のカラダチューニングラボ　トレーナーの福田です。

靴底、特に踵‘かかと‘のところに注目したことはありますか？

歩き方や重心の位置が人それぞれ違うように、靴底の減り方も人によって様々です。

今回は４つほど靴底の減り方について紹介しようと思います。

まず、正常な歩行での重心移動では、かかとから着地し、足の外側をつま先に向かって体重が移動していきます。

そして最後に親指を中心として地面をけります。

このように体重移動ができていたら靴底はかかとの外側や親指の辺りが減りそうですよね。

でも、例えば

①靴の外側が全体的に減っている場合。これは外股歩きになっている可能性が考えられます。

②靴の内側が全体的に減っている場合。これは内股歩きになっている可能性が考えられそうではないでしょうか。

③かかとの外側のみ大きく減っている場合。これは重心が後ろに偏った歩き方になり、親指への体重移動ができていない可能性が考えられます。

④靴の中央が減っている場合。これは足裏を引きずった歩き方になっている可能性が考えられそうですよね。足裏のアーチが潰れてしまっているかもしれません。

一度ご自身の靴底の減り方に注目してみてください。もし靴底の極端な減り方が見られたら歩き方の癖を研究し、正しい重心移動を意識して歩いてみましょう！！

灘区のカラダチューニングラボでは、靴底の減り方もチェックすることで、どのような歪み方をしているかチェックすることもあります。

是非、灘区の六甲道にあるカラダチューニングラボに、ご相談ください！

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カラダチューニングラボ

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院長　中田貴久

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