皆様、こんにちは。

三ノ宮からすぐの灘区・六甲道　ストレッチ・筋トレの専門院

整体ならカラダチューニングラボ！

院長の中田です。

今回は腰の症状について、体を反りかえった時に痛い場合はどういったことが考えられるのかをお話しいたします。

体を反らすことができず腰痛がある場合、背中周りの筋肉の過度の緊張と、おなかの中にあるインナーマッスルの緊張が考えられます。

先日、赤ちゃんを見ていると、体がとても柔らかいことにその都度驚かされました！

子供のころは痛みや違和感など全く感じていなかったもんです。

しかし年齢を重ねて体を反らす動きや腕を頭の上にあげる機会が極端に少なくなります。

そう、基本的には動きのなくなってきた筋肉から固く縮んでいくのです！

特にインナーマッスルの動くが少なくなってくると、骨を歪ましやすくなります。

お腹の中のインナーマッスルはとても重要になってきます。

腰骨の前から股関節についている筋肉があり、その筋肉が固く縮むことで本来反っている腰の湾曲がさらに強くなります！

そうすると体が反れなくなり、痛みを発するのです。

腰痛の中でも脊柱管狭窄症や脊椎分離症などが該当します。

動かなくなった、筋力が落ちてしまった筋肉を再びストレッチや筋力トレーニングで鍛えることで、再び良い姿勢をつくり痛みのない生活を目指しましょう！

カラダチューニングラボでは自分に合った体操がわからないという方のために、マンツーマンでご指導いたします！

是非一度お越し下さい！

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院長　中田貴久

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