神戸市で唯一、エゴスキューが受けられる施術院! 神戸市灘区・六甲道駅から徒歩2分! ストレッチならカラダチューニングラボ 靭帯について
皆様、こんにちは。
神戸市で唯一、エゴスキューが受けられる施術院!
詳細はこちら→http://www.egoscuejapan.com/
神戸市灘区・六甲道駅から徒歩2分! ストレッチならカラダチューニングラボ
院長の中田です。
ニュースで、ヤンキースの田中将大投手が肘の『内側側副靭帯』という靭帯を損傷したといっていました。
好調なだけあって残念なお知らせですね。
そもそもその靭帯とはどのような役割があるのでしょうか?
第一に挙げられる役割としては骨と骨とを繋ぎ関節を作っているということでしょう。
要するに靭帯がなければ関節はグラグラになてしまうわけです。
靭帯には若干の弾性があり、引っ張る力が加われば次第にストレッチがかかり伸びていくのです。
例えば足首などで捻挫をした場合、早期施術をしなければ癖になるのはこの靭帯が、伸びきったまま修復され関節が不安定になってしまうためです。
では、強靭な靭帯に鍛えてしまうとどうなるかというとこれもまた、靭帯の弾性がなく関節が思うように動かなくなり、他の部分でケガをすることになるでしょう。
筋肉でも同じことが言えますが、柔軟かつ強い靭帯を作りましょう!
===============================================
カラダチューニングラボ
〒657-0038
兵庫県神戸市灘区深田町3丁目1-16
サンヴィラ六甲道パートⅡ JR六甲道から徒歩2分
三宮駅から快速で一駅 土・日・祝も営業
tel:078-855-2527 ※予約優先制
院長 中田貴久
================================================