カラダチューニングラボ|施術内容-肩・肘・手首の症状

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施術内容肩・肘・手首の症状

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肩の施術

カラダチューニングラボでは自身の手と特許を取得した特殊なテーブルを用い施術をいたします。
従来のカイロプラクティックや整体のイメージである、ボキボキするような施術は一切なく、非常にソフトで繊細なタッチ、痛みをほとんど感じることなく施術を受けていただけます。
また施術後は、ハリウッドセレブやプロスポーツ選手も行っているトレーニング方法を状態に応じご提案することもできます。

肩・肘・手首の痛みの原因アイコン

肩・肘・手首の痛みの原因

多くはスポーツやデスクワーク、育児で痛める

当院ではスポーツやデスクワーク、育児で痛められる方が 多くおられます。

【肩の痛み】

四十肩や五十肩などのいわゆる「肩関節周囲炎」が多くみられます。
肩が動かなくなってきていることに気が付かずに生活を送っている方も多くいます。

 

可動域がなくなってきているか確かめるには

・前から上げたときにまっすぐに上がってくるかどうか
・横のときに耳の横まで腕が上がっているかどうか
・後ろに手を回したときに背中の肩甲骨辺りまで触れるかどうか 等、検査の方法はたくさんあるのでやってみてください。

【手首の痛み】

育児に奮闘されていると「腱鞘炎」などを起こし痛める方が多くおられます。
腱鞘炎は繰り返し使うことで起こることが多く、手に力が入りやすい方に多くみられます。また手に頼っての作業をする方にも多く起こります。

【肘の痛み】

肘の痛みはテニスや野球など、スポーツで使い過ぎにより痛める方が多いようです。
スポーツの場合(ヨガなどピラティスも含め)フォームが肝心です。

 

人間の体には関節の可動域(動かせる範囲)に限界があります。
その可動域を逸脱することで痛めやすくなります。

治らない・悪化する
原因

多くは、肩の場合だとデスクワークや使い過ぎなど「一定の姿勢を維持または動かしている」ことで、肩の動きがなくなって固まり、使い過ぎによる炎症が起こり、動かなくなり痛みが起こります。

 

肘や手首の痛みは、「使い過ぎによる痛め方」が多いです。
仕事をする姿勢、育児をするときの体勢、運動をする際のフォーム、 それぞれ、どんな状況でも適切なフォームがあり、その動作以外を繰り返し行うと痛めるリスクが高くなります。
また、肩甲骨が固まってしまっている方も悪化する原因となります。

肩の可動域チェックのイラスト

当院の施術方法

当院の施術方法は、基本的にはカイロプラクティックの理論をベースとし、 そこからさらに研究に研究を重ねてできた施術方法を行っております。
さらに現在も日々進化している施術方法となっており、最新の施術方法といっても過言ではありません。
患者様の症状や状態によって、さまざまな対応を取らせていただいており、 同じ患者様でも常に同じ内容とは限りません。

 

カイロプラクティックドクター指導のもと学んできた、

これらは、自身の手と特許を取得した特殊なテーブルを用いた施術方法です。

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